那波さんと葉月さんを書きたくなった時があったようです。
小ネタをまとめてみました。


では続きから普通の那葉。
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「……お疲れさまです」
「は、葉月さん！？お疲れさまです〜(心臓バクバク)」
「……何をそんなに驚いているんですか？」
「いえ、突然葉月さんが現れたものですから、少しびっくりしてしまいまして〜」
「……私はそんなに驚かれるような造形をしていますでしょうか……」
「いえ、そうではなくてですね～。葉月さんがと〜ってもかわいい方なのは間違いないのですが、突然目の前に人が現れて驚いてしまった、ということになります〜」
「……そうなのですか？」
「はい〜。美夏様に誓って間違いありませんよ～」
「……そう、ですか(ぽっ)」

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やまもなければオチもない。
そんな那葉でもいいじゃない。
そんな感じです。

お屋敷でばったり出くわしたときとか。
那波さんが油断しているときとか。
こんなことがあるといいなぁ。